4分43秒(玉音放送)

朝はやくから自宅周辺でヘリがうるさいと思ったら、7時頃から首相の靖国神社参拝があったからでした。
どうりで・・・おかげで妻はすきっと早起きしていたようです。
僕はいつもどおり寝坊してしまいました。

今日は終戦の日。
いつものようにスピーカーから音声を流して目を閉じて拝聴しました。

「終戦の大詔(詔勅」原本からデジタルマスタリングした音声。その全文をじっくりと拝聴することが、いつのまにか毎年8月15日、僕の恒例の儀式となってしまいました。
この大詔は手元にあるもので、全部でおよそ4分43秒の長さがあります。
報道される有名な「堪え難きを、堪え…」はそのごく一部にすぎません。
その部分以外の4分間ほどの内容こそが、当時の日本の現状と、戦後これからの日本について陛下ご自身の方針を(もちろん詔勅ですから、~せよ。といった口調で)語られているのです。
自分を含め多くの国民がその内容を知らないというのは、ちょっといかがなものかと思うところがあって、数年前から僕は自宅に密かに(もちろん合法的に)この音声ファイルを保管し、年に一度だけ聞くようにしているのであります。
とはいえやはりノイズは多いし、言葉もややムズカシイので、僕なんぞが全体の意味を理解できるようになったのは、ようやく最近のこと。
いずれにせよ貴重な歴史的資料であることは確かです。

どうしよっかな~。
正午ジャストに、窓の外に向けて大音量スピーカー鳴らしてみよっかなぁ。
ご近所から騒音被害で通報されちゃうかな?
しかしいくらなんでも詔勅を「騒音」とは言えんでしょうし。

iTuneによると「アーティスト名:天皇陛下」だそうです(苦笑)
政府の公式発表なので著作権はフリーです。

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