なぜ過激派は武力に訴えるのか? こんな基本的な疑問について今まで書いてこなかった自分が恥ずかしいです。そして勇気を持ってこのサイトに投書し、このシンプルな疑問こそが根源的な問題であることに、はっと僕の目を向けさせてくれたTさんに感謝したいと思います。ま
「イスラム国」Don’t let Abe also kill me! と後藤さんの声 恐れていたことが起こったかもしれない。仮にこの投稿が「イスラム国」からのもので内容を信じるとすれば、湯川さんの身に万一のことが起きていることを、心から憂慮するものであります。残念ながらこの声は後藤健二さんのものだと、私の
الدول الإسلامية إلى صديق قليل من الصحفيين في اليابان يفكرون في العالم الإسلامي. صحفي كينجي هو شخص مهم جدا لجعل الشعب الياباني ينظر...
それでも「イスラム国」の要求を受け入れられない3つの理由 1月20日、日本人の後藤健二さんと湯川遥菜さんの2人を殺害すると警告する身代金要求動画を「イスラム国」がYouTubeに公開したのは大変なショックでした。ただただ無事に開放して欲しい、ひたすらそれを願うばかりです。日本は
計画倒産のようにアベノミクスで日本を財政破綻させる、この道しかない 今どきアベノミクスで日本が財政再建できるとは、誰も信じていないでしょう。トリクルダウン理論なんて資本主義の最盛期ならまだしも、資本主義が終焉を迎えている現代において、陳腐なごまかしにすぎないことぐらい僕にだってわかります
やはり「イスラム国」は洗練された新国家の樹立をめざしている? 昨年8月僕が「イスラム国」という名称を初めて耳にした時、第一印象を、「イスラム国」という日本語の呼称に違和感を感じるのは僕だけかというブログを書きました。この名称は過激派武装テロ集団にはふさわしくない。その響きはなんとな
今だからこそ言論の自由を考えてみる フランスパリの新聞社襲撃事件をみて、いたずらに「言論の自由に対する忌むべきテロ」だと非難するだけでよいのだろうかと考えてみる。 欧米のキリスト教徒はイスラム教徒にはキリスト教徒と平等な権利と自由を与えているという。 だが