Posted on 2009年7月26日 by 杉江 義浩 建築学 これは我が家の近くにある某ビルの、敷地内にあるマンホールである。 直径は東京都の基準値に適合している。 写真をみた人の多くは、蓋の開けられるような金属製のマンホールとは、別ものだと、最初は感じるかもしれない。 でもよく見ると、勾玉のような部分と、中心の穴を15センチメートル離した工具をつかえば、簡単にマンホールの蓋は開く。 すぎぃは、これこそ建築学だと思う。 ジャン・フランコ・フェレが建築家から、ファッションデザイナーに転向した理由が、20年ぶりに解消された。 FBやXに共有お願いします!投稿メールアドレスTweetTelegramいいね:いいね 読み込み中… 単なる日記