「アンネの日記」が図書館で破られた事件、犯人は外国人か?!

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東京都内の複数の公立図書館で、僕の小学生時代の愛読書「アンネの日記」が200冊以上も大量に破られたというニュースがあった。国際的にも大きな波紋を起こし、管官房長官も昨日の記者会見で「我が国としては遺憾である」「誠に恥ずべきこと」「警察も捜査中」とコメントしているが、僕個人にとってあまりにもショックだったのでブログにしています。

事実関係については、犯人を特定すべく警察が全力をあげて捜査中の今、まだ謎だらけとしか言いようがない。ただ僕は最初にこのニュースを聞いたとき、えっ?!犯人は本当に日本人なのか?!と素朴に疑問に思いました。日本人ならそんなことするはずがない、する目的がわからない、そもそもありえない。そんな印象です。

まもなく容疑者が特定されるでしょうから、真相究明はその後ということにして、今は二つの仮説を考えざるをえない。一つは犯人が日本人だった場合の仮説。もう一つは日本人ではなかった場合の仮説。この二つが頭の中をぐるぐる回っている。

仮に犯人が日本人だった場合。
いったい動機は何?単なるいたずらにしては手が込んでいる。複数の犯人による組織犯罪の可能性も高いし、あえて「アンネの日記」を選んでいるところから見て、この本を読んで内容も知っているはずだ。この本は僕たちにはじめてホロコーストの存在を教えてくれたし、政治的弾圧、思想的弾圧がいかに人権を踏みにじるかを生々しく伝えてくれた。同時にそんな中でも希望を失わず生き抜く勇気を、感動を持って教えてくれた。それらを真っ向から否定するというのはどういう意味を持つのか、知りませんでしたではすまされない。僕に言わせれば、そんな奴は日本人として認めたくない。仮にもしそうなら日本にもネオナチの台頭ということになるでしょう。そんな不安さえ頭をかすめます。結果として世界中のユダヤ系の人々を敵に回すことになるだけでなく、日本のイメージを悪化させることになる。世界中から日本は野蛮な国だと見られる。何のメリットもない。デメリットばかりだ。だから願わくば日本人であって欲しくないのであります。

仮に犯人が日本人ではなかった場合。
動機はあきらかに日本のイメージを貶めることにあると思います。そういう目的を持った何者かの犯人グループによる行為。それはまた別の意味で許せませんが、今の段階で推理を進めることは外国人差別につながるので止めておきます。ブログにこんなタイトルを付けたのは、僕が犯人を外国人だと推理しているのではなくて、お前それでも日本人か?という怒りの表現です。

いずれにしても現在防犯カメラの分析なども含めて、捜査当局が真相を究明中とのことなので、なんとしても犯人グループを特定してもらいたい。そしてこれが単なる器物破損という軽微な罪としか扱われないとしたら、僕としては心情的に治まりがつかない。

なんだかブログを書いているうちに「アンネの日記」をまた読み返したくなってきました。

ホロコーストについて映画を見ながら考えるのもいいですね。
シリアスに見たいなら「シンドラーのリスト」楽しく感動的に見たいなら「ライフイズビューティフル」がおすすめです。

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