高齢化する拉致被害者問題

ブルーリボン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

横田めぐみさんも、もう48歳になる。
あと50年もほったらかしにしておけば、「めぐみさんは亡くなった」という北朝鮮の主張は、時間切れで事実になってしまう。一刻も早い解決が必要なのではないでしょうか。
先日会った安倍総理もブルーリボンバッチをしっかりと胸につけていた。
拉致被害者問題は、人権問題、国家主権の問題であると同時に、政府にとっては外交のカードとしての意味合いも強く持っているのではないかと思っている。
いや、切り札としてかなり重要な位置づけをしているのではないか。
アメリカなどは若干の理解を示してくれてはいるものの、多くの諸外国にとって、特に六カ国会議を主催するメンバーにとって、この問題は実に日本国内の瑣末な問題だと捉えられている。
核問題を話し合う席上で、拉致被害者問題を持ちだして顰蹙をかうのが現状だ。
時間を置けば置くほど、この外交カードの切り札としての価値は下がっていく一方だ。
まだ横田めぐみさんが48歳という、生存の可能性の高いうちに、このカードは使ってしまわなくてはならない。
拉致被害者の両親も高齢化が進んでいる。
人間には寿命がある。
一刻も早いうちに政府は対応してほしい。

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