お仕事 まるで外国にいるみたい 杉江 義浩 2010年10月25日 0 COP10の仕事で名古屋に来て3週間。 その間はホテルと国際会議場の往復。 まるで名古屋に来たという感じがしません。 国際会議場の中は、主催者である国連そのもの。 セキュリティーポリスも国連の自前です。 193の国と地域が参加しています。 さまざまな人種。 さまざまな言語。 さまざまな肌の色。 さまざまな体臭とそれに合わせたフレグランスが漂います。 さまざまな民族衣装には目がくらむ思いですが、 さまざまな立場からの さまざまな主張には結論がなかなか見えてきません。。。 FBやXに共有お願いします!投稿メールアドレスTweetTelegramいいね:いいね 読み込み中… Tags: 中継, 出張, 名古屋, 国連, 国際会議 Continue Reading Previous この上もなく失礼な話Next 「オボ」(モンゴル族が作るチベット仏教の祭壇) More Stories エッセイ お仕事 ジャーナリズム 「業務上知り得た情報」の壁 杉江 義浩 2023年6月15日 0 エッセイ お仕事 ジャーナリズム ニュース 杉江のブログ 統一教会の被害者は救われるか? 杉江 義浩 2023年1月28日 0 エンターテイメント お仕事 Hey! Say! JUMPの魅力 杉江 義浩 2017年5月5日 0 あなたのコメントコメントをキャンセル このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。